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クレジットカードやキャッシング、ローンに関するお得情報を集めて紹介。便利で生活の一部となったクレジットカードやキャッシングを上手に利用するための情報を気ままに紹介します。2006年末の貸金業法改正や、グレーゾーン金利として注目を浴び過払い金返還と社会的な動きにまで発展した金利の問題を背景に、貸金業の業界がこの時期を機に大きく変わりました。それまではゴールデンにも多かったキャッシング関係のテレビCMも一気になくなりました。一方でかざすだけの決済や、公金支払いなど裾野を広げるクレジットカード。いろいろ含めてお役立ち情報をピックアップします。とはいえ、ゆるゆる運営してますので気長にご覧いただけると幸いです。よろしくどうぞ。
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貸金業者減少で1万社を割る:貸金業法の改正による上限金利の引き下げや、過払い金返還問題で経営が難しくなっている貸金業ですが、2008年1月末時点の貸金業者数が1万社を割り、10年前の1/3の数にまで減っているようです。貸金業といえば、消費者金融などです。中でも中小零細の減少が大きいようです。
JCBのショッピングモール:クレジットカードのJCBは、日本発の国際ブランドのクレジットカード会社です。そのJCBがショッピングサイト「Oki Doki ランド」を開設しました。「Oki Doki ランド」では、JCBカード会員向けの「Oki Dokiポイントプログラム」の優待サービスが、強化されているようです。JCBカードホルダー必見のサイトですね。
クレジットカードの支払方法:クレジットカードの支払方法にはいろいろあります。支払方法によって、クレジットカード利用の手数料がかからないものもあります。クレジットカードの支払方法というと良く聞くのは、分割払いやリボ払いではないでしょうか。その他にも、一括払いや二回払い等があります。
銀聯カードの2007年度:中国の銀行が発行するキャッシュカードの銀聯カードが日本で利用を急拡大しているようです。2007年度の銀聯カードの決済金額は40億円となり前年度の5倍にまで伸びたようです。カードを利用できる加盟店も1万店を突破したようで、まだまだ銀聯カードの勢いはとまらないようですね。
ケータイクレジットが拡大中:クレジット機能のあるケータクレジットは便利です。そんなケータイクレジットがどんどん拡大しており、2007年6月末時点で会員590万人に達しました。なんと1年で12倍に増えたそうです。ケータイクレジットというと主なブランドは、iD(アイディ)、QUICPay(クイックペイ)、ビザタッチ(スマートプラス)ですね。・・・・・ウエブパワー
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消費者金融貸出残高2007:2007年は、大手消費者金融が貸出残高を減らしました。まさに、右肩下がりに毎月毎月減ったようです。貸金業法改正で規制が強化されたことを背景に、融資の審査を厳しくしたようです。アコムも、武富士も、プロミスも、アイフルも、審査を厳しくしています。そのかわり、金利が下がっているという側面もありますがねぇ・・・。
クレジットカード会社とショッピングサイト:クレジットカード会社が運営するインターネット上のショッピングモールが増えているようです。クレジットカードが運営するショッピングモールを経由してネットショッピングをすると、クレジットカードのポイントが優遇されるようです。クレジットカードホルダーにはお得なショッピングモールです。
ICカード乗車券のトラブル:クレジットカードからオートチャージも可能なICカード乗車券で、大規模なトラブルがありました。2007/10/12首都圏のJRなど600を超える駅で自動改札機がダウンしました。システムダウンにより、自動改札機は開放され、お客さんは素通りとなったようです。ICカード乗車券は相互利用も進んでますし、トラブルの影響は大きそうです。
買い時を逃さないからクレジットカード:クレジットカードがあっていいこといえば、買い時を逃さないことです。どんな商品にも買い時があります。たまらなく欲しい時、どこに行っても品切れだったあの商品とバッタリ出会ったとき、手が届かなかったあの商品がセールで買えそうなときなどなど。そんなチャンスを逃さないために、持っていたいクレジットカードです。
保険証とクレジットカード:クレジットカードと保険証の組合せが登場です。クレジットカード会社の三菱UFJニコスが、健康保険組合と提携して発行するクレジット機能付き保険証です。クレジット機能は医療費の支払いに限定されるようですが、病院に行く際にはとても便利なクレジット機能付き保険証です。・・・・・海外旅行のためすぐ欲しい英語耳|
カーローンの車:カーローンで車を買うと、その車の購入者は使用者となっても、所有者にはなっていません。車の所有者は販売会社にあったりします。ですので、車を売りたいときにも自分だけの手続きで自由にはできません。また、カーローンについて任意整理の手続きを行うと、自動車に乗られなくなることも。ローン返済が順調なときはいいですが、そうでないときは注意が必要です。
○○系クレジットカード:クレジットカードをクレジットカードを発行するカード会社によって、よく系列分けされます。○○系クレジットカードって感じです。ちなみに、銀行系クレジットカードが最も発行されているクレジットカードで、次いで流通系クレジットカード、信販系クレジットカードと続きます。この3つのクレジットカードで、クレジットカード全体のほとんどを占めるようです。
ナナコ(nanaco)がJCB加盟店で:プリペイドタイプの電子マネーの「nanaco(ナナコ)」は今年登場と同時に超人気の電子マネーです。そんなnanacoがセブンイレブン以外のお店でも使えることに。電子マネー事業で提携しているJCBの加盟店千店で使えるように。2007年10月1日から。ますます人気が高まりそうですね。
クレジットカードのアイワイカード:クレジットカードのアイワイカードはイトーヨーカドーで便利でお得です。また、ネットショッピングでも、イトーヨーカドーのインターネットショッピングで利用すれば、ポイントがもらえるなど特典も用意されており、なかなかうれしいクレジットカードです。主婦の強い見方ですね。
貸金業法の総量規制実質前倒し:改正貸金業法の一部が前倒しです。前倒しされるのは総量規制の一部です。改正貸金業法は2006年末に成立して、2009年中に完全施行される見通しでしたが、総量規制については、一部前倒しするようです。これにより一定金額を超える貸付において、源泉徴収などによって利用者の収入チェックが必要になるようです。以前乗っていたアルトの6代目なつかしいなぁ。
貸金業者激減:2007年末の改正貸金業法の第一弾の施行をに控え、貸金業者が激減しています。もともと、過払い金返還も貸金業者の収益を悪化させているのに、改正貸金業法では、上限金利の引き下げや融資総量の規制など、規制強化となっており、貸金業者の経営を圧迫する要因になっています。貸金業は苦しい状況ですね。
銀行系クレジットカード:クレジットカードの発行枚数でみると、一番多い銀行系クレジットカード。銀行系クレジットカード会社は、銀行や銀行のグループ会社で、クレジットカードを発行している会社のことですが、有名なクレジットカード会社も多いです。例えば、三井住友カードやJCBが銀行系クレジットカードのようです。
キャラクタークレジットカード:クレジットカードにはキャラクターがデザインされたものも多いです。例えばガンダムのクレジットカードや、スターウォーズのクレジットカードもあります。GEコンシューマー・ファイナンスのクレジットカードですね。ファンにはうれしい、キャラクターデザインのクレジットカードですね。
アエルが民事再生法申請:貸金業会の規制強化と過払い金返還問題が消費者金融の経営に重くのしかかっているようです。消費者金融のアエルが2008年3月に民事再生法の適用を申請して受理されたようです。アエルは、少し前に会社更生の手続きを終えたばかりということで、消費者金融の経営の厳しさが伺えますね。
UCカードのポイント:クレジットカードのクレディセゾンは、UCブランドのクレジットカードのポイントを、「永久不滅ポイント」に統合するようです。「永久不滅ポイント」は《セゾン》カードのポイントで、ポイントの統合により、UCカードのポイントは有効期限が無くなることになるようです。ガソリン暫定税率・ガソリン高にムダ金削減したい。自動車節約術がポイントですね。
イオンと日航の提携カード:イオンと日本航空の提携クレジットカードの発行は2008年3月からです。提携カードの名称は、「JMBワオン」と「イオンJBMカード」です。これらの提携カードの募集は、日航の空港カウンターやイオンの店舗、ホームページなどで行われるようです。ちなみに、ワオン(WAON)はイオンのプリペイド型の電子マネーですね。
クレジットカードのJCBのロゴ変更:クレジットカードのJCBの話題です。日本発の唯一のクレジットカードの国際ブランドであるJCBがロゴを変更します。JCBなんと39年ぶりのロゴの変更だそうです。慣れ親しんだJCBのロゴも見納めです。といっても、JCBの新しいロゴは基本的には、前のロゴを踏襲している感じですので、あまり違和感が無いですね。
キャッシュカードとAEONカード一体型:クレジットカードのイオンカードには、キャッシュカードが一体になっているカードもあります。一枚でとても便利な一体型カードです。キャッシュカード一体型のイオンカードには、荘銀イオンカード、とりぎんイオンカード、福銀イオンカード、三重銀イオンカード、などがあります。
Edy(エディ)とコンビニ利用:電子マネーのEdy(エディ)の利用方法の一部が変更になります。2008年4月からファミリマートやam/pmなどで、Edy(エディ)による公共料金の支払いができなくなるなす。利用者にとっては嬉しくない変更ですね。クレジットカード経由でEdyをチャージするとポイントがためられるため、Edyでの公共料金支払いを利用する人は多かったようですが、残念です。
クレジットカードで保険料:クレジットカードで、日本生命保険の保険料の支払いができるようになります。クレジットカードが利用できるのは、初回の保険料だけではなく、二回目以降の保険料の支払いにも継続的に利用できるようです。クレジットカードのほかデビットカードでもいいようです。・・・・・血糖値のこと。気になる血糖値。・・血糖値
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